下松市の気象情報

　山口県で18日、新たに66人の新型コロナウイルス感染が確認された。過去2番目に多い。下松市の民間学習指導事業所で新たにクラスター（感染者集団）が発生した。

山口県で27日、新たに10～80歳代の男女40人の新型コロナウイルス感染が確認された。下関市21人、下松市6人、岩国市4人、山口市3人、宇部市2人、周南、光、防府、山陽小野田の各市が1人。

山口県は1日、山口市の60代団体職員男性と下松市の20代会社員女性の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は54人目

県は1日、山口市の60歳代の男性会社員が新たに新型コロナウイルスに感染した他、4月4日に感染者として公表され、後に陰性となった下松市の40歳代の男性会社員が再発したと発表した。再び陽性が確認されたのは県内では初めてで、感染者は延べ34人となった。いずれも感染症指定医療機関に入院している。

　山口県は1日、山口市の60代の会社員の男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表したとのこと。。

　山口県は17日、下松市の20代男性会社員が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。防府市の防府商工高で感染が確認された同市の10代女性学校職員の関係者。

山口県は5日、周南、下松の両市で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも4日に感染を確認した下松市の男性の同僚と知人。

山口県の村岡知事は県内8例目の新型コロナ感染者の確認を発表しました。 下松市の40歳代の男性会社員です。

山口県によりますと、大雨の影響で下松市を流れる平田川の平田観測所と切戸川の桜大橋観測所で氾濫のおそれがある「氾濫危険水位」を超えました。「氾濫危険水位」は避難勧告など住民が避難を始める目安となる水位で山口県は厳重な警戒を呼びかけています。