山陽小野田市の気象情報

山口県山陽小野田市では、市内を流れる随光川と桜川が増水し、堤防を越えて氾濫が発生しました。このため、午前1時に市内の河川付近の地域、1513世帯、3367人に対して「緊急安全確保」が発表されました。

【緊急安全確保(警戒レベル5)】 山口県山陽小野田市は厚狭地区に「緊急安全確保」を発令しました。警戒レベル5の情報です。 すでに浸水などの災害が発生しているおそれがあります。 周囲の状況を確認して、できるだけ命が助かる可能性が高い行動をするようにしてください。

　山口県は25日、新たに50～70代の男女6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。岩国市3人、山口市2人、山陽小野田市1人。先に発表した北九州市の1人を含め、この日の感染確認は7人となった。

山口県は2日、県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。山口市60代女性、宇部市の60代と40代の男性、山陽小野田市の50代女性。

　山口県は31日、県内で男性4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。山陽小野田市の70代と50代と、宇部市の40代2人。

山口県は30日、10～70代の男性6人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。宇部市2人、山陽小野田市4人。県内での感染確認は162人となった。

山口県は28日、県内で10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。山陽小野田市9人、宇部市1人の10歳未満から80代の男女。

山口県は27日、5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。宇部市3人、山陽小野田市2人の30～80代の男女。

山口県の村岡嗣政知事は26日、記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染者が相次ぎ確認されている山陽小野田市の接待を伴う飲食店についてクラスター（感染者集団）が発生したことを発表した

山口県は26日、県内で14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。10歳未満～70代の男女。1日の感染確認では最多

山口県は県内で30代から60代までの男女合わせて6人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表しました。これで山口県内で感染が確認されたのは、延べ120人になりました。

山口県は27日、新型コロナウイルスに山陽小野田市の50代会社員男性が感染したと発表した。県内の感染者は32人となった

　山口県は27日、新型コロナウイルスに山陽小野田市の50代会社員男性が感染したと発表した。県内の感染者は32人となった