長崎県内では昨年12月31日~1月2日、計77人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。 壱岐市では、市職員10人を含む20人の感染が確認された。
長崎県内では昨年12月31日~1月2日、計77人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。 壱岐市では、市職員10人を含む20人の感染が確認された。
長崎県の離島・壱岐市で、昨年12月30、31日の検査の結果、計16人が新型コロナウイルスに 感染していることが分かった。うち9人が市職員。感染者が出た部署では、12月下旬に20人規模の 飲食を伴う会合があったという。
長崎県は26日、対馬、雲仙両市で計3人の新型ウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計212人となった。
長崎県は26日、壱岐市で60代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計209人となった。
長崎県は壱岐市に住む70代の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。県内で感染が確認されたのはこれで9人目です。
中村法道長崎県知事「県内では1例目となる、新型コロナウイルス感染者が確認された」 長崎県によると、感染が確認されたのは、12日に壱岐市に転入してきた30代自営業の男性。
長崎県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されました。 長崎県によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、今月12日に壱岐市に転入してきた30代の男性、1人です。
長崎県壱岐市、土砂災害注意、非常に激しい雨
3月20日、壱岐市にある原島神社の近くの海岸の岩場で、男性の遺体が発見されました。関係者によると、発見された遺体の服装は、行方不明になっている壱岐高校2年生である椎名隼都さん(17歳)が3月1日以来着用していたものに似ているとのことです。現在、身元の確認が行われています。