茨城県の養鶏場で鶏舎が全焼 ニワトリ15万羽が死ぬ #火事 #茨城県 #小美玉市
- 2023-04-26 10:59:36 更新
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茨城県小美玉市の養鶏場で火事が起き、ニワトリ15万羽が死亡しました。なぜ火事が起きたのか、卵の供給に影響があるのか、また火事を予防するためにどのようなことに気を付ければいいのかを説明します。
26日午前3時ごろ、茨城県小美玉市小岩戸の養鶏場「イセファーム美野里農場」で、男性警備員(62)から「鶏舎が燃えている」という119番通報があった。この出火により、鶏舎1棟が全焼し、中にいたニワトリ15万羽が焼け死んだ。
2022年6月3日(金)小美玉市栗又四ケ付近で車両火災がおきた模様です。 Twitter上では、現場を目撃された方の投稿がありました
茨城県は24日、新型コロナウイルスの感染者が県内で新たに4人確認されたと発表した。感染したのは、小美玉市の60代無職男性、つくばみらい市の70代無職女性、つくばみらい市の80代無職男性、境町の60代無職女性。
4月26日、茨城県小美玉市の養鶏場で火災があり、1棟の鶏舎が全焼し、約15万羽のニワトリが死亡しました。けが人はいませんでした。午前3時前、警備員から「ボンという音がした、鶏舎に向かったら火災に遭遇した」と消防に通報がありました。約83万羽のニワトリが飼育されていた施設です。警察が原因を調査中です。