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📰大津市のダイジェストニュース



























































































































































































日本電気硝子株式会社が、滋賀県社会福祉協議会から感謝状を受領しました。長年にわたる地域貢献活動、特に子ども食堂への支援や近江米の寄贈などが評価されました。同社の活動内容と今後の展望について詳しくご紹介します。


日本電気硝子株式会社と電気硝子建材株式会社が共催した「第1回NEG建築家セミナー」が開催されました。著名建築家・原田真宏氏を講師に迎え、約70名の建築家が参加し、盛況のうちに幕を閉じました。ファイアライト®やガラスブロックなど、同社の建築資材の可能性を建築家と共に探求する取り組みです。





空き家問題に悩む所有者をサポートする相談会が、11月30日(土)に大津駅で開催されます。JR西日本イノベーションズと空き家活用株式会社が共催し、相続や売却、賃貸に関する相談を無料で受け付けます。空き家の有効活用や、円滑な相続を目指せる貴重な機会です。


大津市では、秋の大津の夜を楽しめるイベント「よはのつきプロジェクト」が開催されています。11月16日には、フィナーレイベントとして「OTSU-KIMI Sweets Marche 〜お月見和スイーツマルシェ〜」が開催されます。大津港修景緑地で、満月を見ながら和菓子や洋菓子を楽しめるマルシェや、幻想的なランタンイベントなど、秋の夜を満喫できるイベントです。


琵琶湖汽船株式会社が開催する「ミシガン・クリスマスフェア」は、クリスマス装飾で彩られたミシガン船上で、特別なクリスマスを演出。クリスマス仕様のアフタヌーンティーや限定ドリンク、クリスマスソングの船上ライブショーなど、冬の琵琶湖ならではの思い出作りを満喫できます。


大津市では、介護の仕事の魅力を発信し、人材確保につなげるイベント「優しさ光る笑顔光るケア光ルおおつ介護フェスタ2024」を開催します。エフエム滋賀のパーソナリティ、ムーディ勝山さんと森由貴子さんがメインゲストとして登場し、介護の楽しさややりがいを伝えます。ステージイベントや体験ブースなど、盛りだくさんの内容です。


大津市は、未来に輝くおおつの介護のロゴマークを決定しました。全国から集まった約70作品の中から、大津市在住の梶原野乃子さんの作品が最優秀賞に選ばれました。車椅子、杖、カイツブリをモチーフに、障害の有無に関わらず、誰もが笑顔で過ごせる社会を目指したデザインです。


インドネシア発のゲーミングデバイスブランド「Fantech」から、日本限定カラーを含むゲーミングマウス「HELIOS II PRO XD3V3 4K」と「HELIOS II XD3V3 1K」が11月15日に発売されます。 日本限定カラーは、シンプルで洗練されたブラックとホワイトで、従来モデルよりもスタイリッシュなデザインとなっています。


株式会社海青社は、現代島嶼論の研究者が注目する好評シリーズ『離島研究』の第7弾となる『離島研究Ⅶ』を2024年12月11日に発売します。今作では、「島の独自性」「人と文化の移動」「ツーリズムの多様性」をテーマに、日本の離島における多様な姿が地理学的アプローチによって明らかにされています。


琵琶湖汽船株式会社は、2024年12月21日~24日の3日間限定で、外輪船ミシガンと客船ビアンカによるクリスマスクルーズを開催します。ブッフェやコース料理、ライブショー、花火など、クリスマスムード満載のクルーズで特別な夜を過ごしましょう。


滋賀県商工会連合会主催の「滋賀県の宝物グランプリ2024-2025」が開催され、食品・加工部門、ライフスタイル・デザイン部門のグランプリが決定しました。地域資源を活かした革新的な商品やサービスが続々登場し、滋賀県の魅力が再発見されました。

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