滋賀県の駅ごとの天気一覧

JR北陸本線(米原~金沢)

米原  坂田  田村  長浜  虎姫  河毛  高月  木ノ本  余呉  近江塩津 

JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原)

米原  柏原  近江長岡  醒ケ井 

JR草津線

手原  三雲  甲西  石部  油日  甲賀  寺庄  甲南  貴生川  草津 

琵琶湖線

瀬田  石山  膳所  大津  守山  彦根  南彦根  河瀬  稲枝  能登川  栗東  米原  草津  南草津  安土  近江八幡  篠原  野洲 

JR湖西線

大津京  唐崎  比叡山坂本  おごと温泉  堅田  小野  和邇  蓬莱  志賀  比良  近江舞子  北小松  近江塩津  永原  近江高島  安曇川  新旭  近江今津  近江中庄  マキノ 

京阪石山坂本線

京阪石山  京阪膳所  京阪大津京  石山寺  唐橋前  粟津  瓦ヶ浜  中ノ庄  膳所本町    石場  島ノ関  びわ湖浜大津  三井寺  大津市役所前  近江神宮前  南滋賀  滋賀里  穴太  松ノ馬場  坂本比叡山口 

京阪京津線

びわ湖浜大津  追分  大谷  上栄町 

近江鉄道本線

彦根  フジテック前  鳥居本  ひこね芹川  彦根口  高宮  愛知川  五箇荘  河辺の森  八日市  長谷野  大学前  京セラ前  桜川  朝日大塚  朝日野  尼子  豊郷  貴生川  水口松尾  水口  水口石橋  水口城南  米原  日野 

近江鉄道多賀線

高宮  スクリーン  多賀大社前 

近江鉄道八日市線

八日市  新八日市  太郎坊宮前  市辺  平田  近江八幡  武佐 

信楽高原鐵道信楽線

貴生川  紫香楽宮跡  雲井  勅旨  玉桂寺前  信楽 

📰滋賀県のダイジェストニュース

レゲエDee Jayで湘南乃風のHAN-KUNが、メジャーデビュー15周年を記念したコラボレーションアイテムの第12弾として、滋賀発祥のダウンメーカーNANGAとの高品質ダウンジャケットを発売。11月16日より販売開始。NANGAのAURORA TEX生地と高品質ダウンを使用し、HAN-KUNのロゴ刺繍が施された、冬のアウトドアにも最適な一着です。




2024年11月16日(土)、滋賀県米原市の道の駅近江母の郷で「近江母の郷うまいもんオータムフェスタ2024」が開催されます。長野県産りんご2000個を含む秋の味覚の販売や、キッチンカー、特設ステージでの音楽演奏、よさこい演舞、大抽選会など盛りだくさん。家族で楽しめるイベントです。


ふるさと納税で滋賀県を応援しませんか?令和5年度は2億円を超える寄付が集まり、返礼品は550品目以上!人気のJTB旅行クーポンや、滋賀のゆったりとした時間「シガリズム」を体感できる体験型返礼品も充実。自然豊かな滋賀県で、特別な体験をしてみませんか?




滋賀県近江八幡市のホテルニューオウミでは、2025年新春おせちの予約受付中です。総料理長監修の和洋中三段重や伝統的な和のおせちをご用意。送料無料、12月20日まで受付。豪華食材と繊細な味付けで、特別な新年の幕開けを演出します。






滋賀県立琵琶湖博物館で開催中の企画展「湖底探検II―水中の草原を追う―」の来場者数が4万人を突破しました。琵琶湖の水草の生態系や、人との関わりについて学べる貴重な展示です。水草の刈り取りの歴史や、その重要性について深く掘り下げています。



滋賀県東近江市のe2PARK滋賀東近江店で、REDEE株式会社が運営するプログラミングスクールの発表会が開催されました。子どもたちが制作したオリジナルゲームは、創造性とプログラミング技術の高さを示すものでした。発表会ではプレゼンテーション能力も磨かれ、子どもたちの成長が感じられました。




2024年11月16日、滋賀県草津市の立命館大学びわこくさつキャンパスにて開催される「Code for Japan Summit 2024」。台湾の唐鳳氏や安野貴博氏らによる基調講演や、シビックテックに関するワークショップ、交流会など盛りだくさんの内容。デジタル社会の未来を考える絶好の機会です。


イオンディライト株式会社が開催した「第6回イオンディライト技術コンテスト【設備の部】」で、関東支社チームが最優秀賞を獲得。全館停電からの復電対応をテーマに、安全で迅速な作業が高く評価されました。50年以上にわたる歴史と、顧客への安全安心への取り組みが改めて示された大会となりました。


空き家問題に悩む所有者をサポートする相談会が、11月30日(土)に大津駅で開催されます。JR西日本イノベーションズと空き家活用株式会社が共催し、相続や売却、賃貸に関する相談を無料で受け付けます。空き家の有効活用や、円滑な相続を目指せる貴重な機会です。


杖の専門店「近江一文字」が、高身長者向けの折り畳み杖「琵琶瑠璃ロング」を新発売。従来の「琵琶瑠璃」よりも長く、身長172cm~192cmに対応。軽量カーボン製で握りやすく、滑りにくい先ゴムを標準装備。高齢者だけでなく、若い世代にもおすすめ。


デジタルサイネージ広告「GOLF xAdbox」が、2025年1月分の広告枠の募集を開始しました。滋賀県甲賀市の「ローズゴルフクラブ」の個室トイレや施設内に設置された大型デジタルサイネージへの広告配信が可能です。高所得層・経営層への効果的なアプローチを実現するチャンスです。


大津市では、秋の大津の夜を楽しめるイベント「よはのつきプロジェクト」が開催されています。11月16日には、フィナーレイベントとして「OTSU-KIMI Sweets Marche 〜お月見和スイーツマルシェ〜」が開催されます。大津港修景緑地で、満月を見ながら和菓子や洋菓子を楽しめるマルシェや、幻想的なランタンイベントなど、秋の夜を満喫できるイベントです。


アウトドアブランドNANGA(ナンガ)が、春に話題となったコラボレーションの第二弾を発表。音楽、スポーツ、アウトドアをルーツに持つ3つのブランドとのコラボアイテムが登場し、ダウンジャケット、スリーピングバッグ、フーディーなど、冬にぴったりのアイテムが揃います。


琵琶湖汽船株式会社が開催する「ミシガン・クリスマスフェア」は、クリスマス装飾で彩られたミシガン船上で、特別なクリスマスを演出。クリスマス仕様のアフタヌーンティーや限定ドリンク、クリスマスソングの船上ライブショーなど、冬の琵琶湖ならではの思い出作りを満喫できます。


大津市では、介護の仕事の魅力を発信し、人材確保につなげるイベント「優しさ光る笑顔光るケア光ルおおつ介護フェスタ2024」を開催します。エフエム滋賀のパーソナリティ、ムーディ勝山さんと森由貴子さんがメインゲストとして登場し、介護の楽しさややりがいを伝えます。ステージイベントや体験ブースなど、盛りだくさんの内容です。


大津市は、未来に輝くおおつの介護のロゴマークを決定しました。全国から集まった約70作品の中から、大津市在住の梶原野乃子さんの作品が最優秀賞に選ばれました。車椅子、杖、カイツブリをモチーフに、障害の有無に関わらず、誰もが笑顔で過ごせる社会を目指したデザインです。


映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」がロケ地として選ばれた滋賀県が、地域を盛り上げた作品を表彰する「ロケーションジャパン大賞」にノミネートされました。映画公開による滋賀県の観光客増加や経済効果などが評価され、ノミネートに至りました。一般投票で支持率がポイント化されるため、滋賀県への投票をお願いします。


愛知県名古屋市に本社を置く障害福祉サービス運営会社、株式会社ビジョナリーは、2024年11月1日に滋賀県彦根市に新しい障害者福祉施設「NOIE HIKONE」をオープンする。同施設は、地域住民のニーズに応えるため、日中サービス支援型共同生活援助と短期入所サービスを提供する。


インドネシア発のゲーミングデバイスブランド「Fantech」から、日本限定カラーを含むゲーミングマウス「HELIOS II PRO XD3V3 4K」と「HELIOS II XD3V3 1K」が11月15日に発売されます。 日本限定カラーは、シンプルで洗練されたブラックとホワイトで、従来モデルよりもスタイリッシュなデザインとなっています。


株式会社海青社は、現代島嶼論の研究者が注目する好評シリーズ『離島研究』の第7弾となる『離島研究Ⅶ』を2024年12月11日に発売します。今作では、「島の独自性」「人と文化の移動」「ツーリズムの多様性」をテーマに、日本の離島における多様な姿が地理学的アプローチによって明らかにされています。


琵琶湖汽船株式会社は、2024年12月21日~24日の3日間限定で、外輪船ミシガンと客船ビアンカによるクリスマスクルーズを開催します。ブッフェやコース料理、ライブショー、花火など、クリスマスムード満載のクルーズで特別な夜を過ごしましょう。


滋賀県守山市で、広報・プレスリリースの基礎を学べるイベント「今日からはじめるひとり広報教室」が開催されます。広報担当者やこれから広報を始めたい方を対象に、実務に役立つ知識やスキルを習得できるチャンスです。PR TIMES公認の講師陣による講義や、実践的なワークショップを通して、広報活動のノウハウを深めましょう。


滋賀県商工会連合会主催の「滋賀県の宝物グランプリ2024-2025」が開催され、食品・加工部門、ライフスタイル・デザイン部門のグランプリが決定しました。地域資源を活かした革新的な商品やサービスが続々登場し、滋賀県の魅力が再発見されました。


三味線奏者・駒田早代が、ペルーのリマ市で開催された第52回日本文化週間メインセレモニーコンサートで圧巻の演奏を披露。伝統的な三味線の音色で会場を魅了し、日系社会への熱いメッセージを伝えました。さらに、現地バンドとの共演では、三味線とペルー音楽の融合を実現。文化を超えた感動的なステージを創出しました。









滋賀県のSDGs「こどなBASE」で、大学生と子どもたちが一緒に居場所の空気感を可視化するプロジェクトが進行中。子どもたちの声を大切にした学びの場が創造され、持続可能な社会への一歩が踏み出されています。






























































































































































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